(1) よって、
(2) は、例題1.2.3と同様に考えて連続である。 また、は、3(1)より連続である。 従って、は、連続関数との合成関数なので、連続である。
(3) まず、 である。 において、 であるから、 従って、はにおいて連続である。 よっては、連続関数との合成関数なので、連続である。