1.3 初等関数
1
2
3
4
5
2
(1)
とおく。
Θは関数
の値で、また
の値ともなるから
である。
よって、
であるから、
よって、
(2)
とおく。
よって
α、βは
の値だから、
である。
このとき、
だから、
よって、
1 連続関数
1.1
1.2
1.3
1.4
2 微分法
2.1
2.2
2.3
2.4
3 積分法
3.1
3.2
3.3
3.4
4 偏微分
4.1
4.2
4.3
4.4
5 重積分
5.1
5.2
5.3
5.4
5.5
6 級数
6.1
6.2
7 微分方程式
7.1
7.2