1.3 初等関数

2

(1)
2_1_01 とおく。
Θは関数0_01の値で、また0_02の値ともなるから 2_1_02 である。
よって、 2_1_03 2_1_04 であるから、 2_1_05 よって、 2_1_06

(2)
2_2_01 2_2_02 とおく。
よって
2_2_03 2_2_04 α、βは0_01の値だから、 2_2_05 2_2_06 である。
このとき、 2_2_07 2_2_08 だから、 2_2_09 2_2_10 よって、 2_2_11

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