2.1 関数の微分

3

01_01 01_02において01_03は連続である。
また、01_02において01_0401_05は単調増加であるから、01_06は単調増加である。
よって、01_0601_02において逆関数をもつ。
01_07 とすると 01_08 である。 01_09 であるから、 01_10 である。
よって、 01_11

1 連続関数

2 微分法

3 積分法

4 偏微分

5 重積分

6 級数

7 微分方程式