(1)
は
でのみ定義される
であるから、
となるのは
のときである
また
となるのは、
のときである
増減表は下のようになる
よって
で極小値
、
で変曲点、
で上に凸、
で下に凸
グラフの概形略
(2)
は
でのみ定義される
であるから、
となるのは
のときである
また
となるのは、
のときである
増減表は下のようになる
よって
で極大値
、
で変曲点、
で上に凸、
で下に凸
グラフの概形略