2.3 高次の導関数

2

(1)
00_0101_00 でのみ定義される 01_01 であるから、 01_02 となるのは 01_03 のときである
また 01_04 となるのは、 01_05 のときである
増減表は下のようになる 01_06 よって 01_07 で極小値 01_0801_05 で変曲点、 01_09 で上に凸、 01_10 で下に凸
グラフの概形略

(2)
00_0102_01 でのみ定義される 02_02 であるから、 01_02 となるのは 02_03 のときである
また 01_04 となるのは、 02_04 のときである
増減表は下のようになる 02_05 よって 02_03 で極大値 02_0602_04 で変曲点、 02_07 で上に凸、 02_08 で下に凸
グラフの概形略

1 連続関数

2 微分法

3 積分法

4 偏微分

5 重積分

6 級数

7 微分方程式