5.3 固有値と固有ベクトル

4

(1)
(i) 00_01 の1組の基として 00_02 をとる。この基に関する 00_03 の表現行列 00_04 を求める 01_01 となるから 01_02 である
よって 01_03 (ii) 01_04 を解いて、固有値 01_05
(iii) 01_06 とする 01_07 よって 01_08 の解は 01_09 となるから 01_10 01_11 とする 01_12 よって 01_13 の解は 01_14 となるから 01_15

1 行列

2 連立1次方程式

3 行列式

4 ベクトル空間

5 線形写像

6 内積空間