(1) であるから となるのは のときである 増減表は下のようになる よって最大値は存在せず、また で最小値 をとる
(2) は でのみ定義される であるから、 となるのは のときである 増減表は下のようになる よって、 で最大値 をとり、また で最小値 をとる