2.2 平均値の定理

5

(1)
01_01 とおく
01_02 を与えるのは 01_03 であり、 01_04 であるから、点 01_02 の近傍で 01_0501_06 の関数と考えられ、 01_10 における微分係数は 01_07 よって求める接線は 01_08 すなわち 01_09

(2)
02_01 とおく
01_02 を与えるのは 01_03 であり、 01_04 であるから、点 01_02 の近傍で 01_0501_06 の関数と考えられ、 01_10 における微分係数は 02_02 よって求める接線は 02_03 すなわち 02_04

1 連続関数

2 微分法

3 積分法

4 偏微分

5 重積分

6 級数

7 微分方程式