5.2 重積分の変数変換
1(1)(2)
1(3)
2(1)
2(2)
2(3)
3
4
4(1)~(3)
2
平面の領域を
とする
(3)
である
とおく。すなわち
これを
の条件の式に代入すると、
また
である
ここで、
とすると、
、
の範囲は
、
となる
この領域を
とすると
1 連続関数
1.1
1.2
1.3
1.4
2 微分法
2.1
2.2
2.3
2.4
3 積分法
3.1
3.2
3.3
3.4
4 偏微分
4.1
4.2
4.3
4.4
5 重積分
5.1
5.2
5.3
5.4
5.5
6 級数
6.1
6.2
7 微分方程式
7.1
7.2