4.3 ベクトルの1次独立な最大個数
1(1)(2)
1(3)(4)
2
3
4
2
(1)
の列ベクトルを
、…、
とすると
であるから
の列ベクトルは
、…、
の1次結合である
よって
(2)
の行ベクトルを考えると(1)と同様である
転置行列を考えて(1)に帰着してもよい
1 行列
1.1
1.2
1.3
1.4
2 連立1次方程式
2.1
2.2
2.3
2.4
3 行列式
3.1
3.2
3.3
3.4
3.5
4 ベクトル空間
4.1
4.2
4.3
4.4
5 線形写像
5.1
5.2
5.3
5.4
6 内積空間
6.1
6.2
6.3