4.4 ベクトル空間の基と次元

5

01_01 の1組の基を 01_02 とする
01_03 の1次独立な最大個数は 01_04 であるから、このベクトルの中から 01_04 個の1次独立なベクトルを前の方からとれば、それが求めるものである

1 行列

2 連立1次方程式

3 行列式

4 ベクトル空間

5 線形写像

6 内積空間