5.4 行列の対角化
1(1)
1(2)
1(3)
1(4)
1(5)
1(6)
1(7)
2(1)
2(2)
3
4
5
6
7
8
1
(2)
の固有多項式は
となるから
の固有値は
である
とする
を解き
とする
を解き
従って
となるので
は対角化される
更に
と
の基を用いて
とおくと
であるから
1 行列
1.1
1.2
1.3
1.4
2 連立1次方程式
2.1
2.2
2.3
2.4
3 行列式
3.1
3.2
3.3
3.4
3.5
4 ベクトル空間
4.1
4.2
4.3
4.4
5 線形写像
5.1
5.2
5.3
5.4
6 内積空間
6.1
6.2
6.3