p68,69の例4から例7の結果を用いている
(1)
問題になるのは
が0のときである
であるから、
が0に近いとき
である
が0に近いとき
は収束するから、
は収束する
(2)
であり、
は発散するから、
は発散する
(3)
問題になるのは∞のときである
であるから
が大きいとき
である
が大きいとき
は収束するから、
は収束する
(4)
問題になるのは
が0と1のときである
が0に近いとき
であるから
である
が0に近いとき
は収束するから
は収束する
が1に近いとき
であるから
である
が1に近いとき
は収束するから
は収束する
よって、
は収束する