3.3 広義積分

2

p68,69の例4から例7の結果を用いている

(5)
問題になるのは±∞のときである 05_01 であり、 00_01 が大きいとき 05_02 は収束し、 00_01 が小さいとき 05_03 は収束する
よって、 05_04 は収束する

(6)
問題になるのは∞のときである 06_01 であるから 00_01 が大きいとき 06_02 であり、このとき 06_05 は発散する
よって 06_07 は発散する

1 連続関数

2 微分法

3 積分法

4 偏微分

5 重積分

6 級数

7 微分方程式