p68,69の例4から例7の結果を用いている
(5) 問題になるのは±∞のときである であり、 が大きいとき は収束し、 が小さいとき は収束する よって、 は収束する
(6) 問題になるのは∞のときである であるから が大きいとき であり、このとき は発散する よって は発散する