4.1 多変数の関数

1

(4)
04_01 よって、もし極限があるのならばそれは0でなければならない。 そこで 00_01 と0の差を評価する。
00_0200_03 とおくと 00_04 のとき 00_05 であるから 04_02 よって極限は0である

(5)
05_01 よって、もし極限があるのならばそれは0でなければならない。 そこで 00_01 と0の差を評価する。
00_0200_03 とおくと 00_04 のとき 00_05 であるから 05_02 よって極限は0である

(6)
06_01 よって、2つの直線・曲線に沿った極限が異なるので、極限はない

1 連続関数

2 微分法

3 積分法

4 偏微分

5 重積分

6 級数

7 微分方程式