4.1 多変数の関数

3

(1)
00_0100_02 とおく
00_03 のとき 00_04 であるから 01_01 よって 01_02 したがって、 00_05 は原点で連続である

(2)
02_01 したがって、 00_05 は原点で不連続である

(3)
00_05 と1との差を評価する
00_0100_02 とおくと、 00_03 のとき 00_04 であるから 03_01 したがって、 00_05 は原点で連続である

1 連続関数

2 微分法

3 積分法

4 偏微分

5 重積分

6 級数

7 微分方程式