4.3 高次の偏導関数とテーラーの定理

7

(1)
01_01 を解くと 01_02 である
よって 00_01 が極値をとるならば、それは 01_03 においてでなければならない 01_04 であるから 01_05 01_06 となるから、 00_01 は点 01_03 で極小値 01_07 をとる

(2)
02_01 を解くと 02_02 である 02_03 であるから 02_04 である
よって、 00_01 は極値をもたない

1 連続関数

2 微分法

3 積分法

4 偏微分

5 重積分

6 級数

7 微分方程式