4.3 高次の偏導関数とテーラーの定理

7

(4)
04_01 を解くと 04_02 よって 00_01 が極値をとり得る可能性のある点はこの3点である 04_03 であるから
04_04 では 04_09 となり 00_01 は極値をとらない
04_05 では 04_08 04_10 となり、 00_01 は極小値0をとる 04_06 では 04_09 となり 00_01 は極値をとらない
04_05 では 04_08 04_10 となり、 00_01 は極小値0をとる

(5)
05_01 を解くと 05_02 である 05_04 であるから 05_05 05_06 より 00_01 は極小値6をとる

1 連続関数

2 微分法

3 積分法

4 偏微分

5 重積分

6 級数

7 微分方程式