(3) (i) とすると 、 であるから、 の零ベクトル は の元である (ii) とすると、 である よって となるので (iii) 、 とすると よって 以上より、部分空間である
(4) 、 を考えたとき より定理4.1.1の(iii)を満たさない よって部分空間ではない