(1)
、
、
の1次関係は
となる
、
、
が1次独立だから
これを解いて
となるので1次独立である
(2)
、
、
、
の1次関係は
となる
、
、
、
が1次独立だから
これを解くと、自明でない解が存在するので1次従属である
(3)
、
、
、
の1次関係は
となる
、
、
、
、
が1次従属だから
これを解いて
となるので1次独立である