(1) 否 例えば 、 、 は1次従属
(2) 正 、 、 が1次従属ならばその中の1つ、例えば は 、 の1次結合で書ける(定理4.2.2) これを 、 、 に代入すると3個のベクトルが2個のベクトルで書けることになる定理4.2.3より1次従属
(3) 正 例えば ならば は自明でない1次関係を与えるから 、 …、 は1次従属