(3) であるから とおくと と書ける 以下(1)と同様にすると、部分空間であることがわかる
(4) 零ベクトルは を満たさないため の元ではない よって、定理4.1.1の(i)を満たさないため、部分空間ではない
(5) とおくと と書ける 以下(1)と同様にすると、部分空間であることがわかる
(6) とおくと と書ける 以下(1)と同様にすると、部分空間であることがわかる