(5) (i) とすると である 、 であるから、 の零ベクトル は の元である (ii) とすると、 である よって となるので (iii) 、 とすると よって 以上より、部分空間である
(6) (i) とすると だから となり は の元であることがわかる (ii) とすると、 、 である よって となるので (iii) 、 とすると よって 以上より、部分空間である