4.2 全微分可能性と合成関数の微分
1
2
3(1)(2)
3(3)(4)
4
5(1)(2)
5(3)(4)
5(5)
6
7
8
9(1)(2)
9(3)(4)
10
11
12
7
(1)
より
だから
(2)
(i)
のとき
である
(ii)
のとき、
、
とおくと、(1)より
である
よって、定理4.1.2により
は
のみの関数である
(i)、(ii)より、題意は示された
1 連続関数
1.1
1.2
1.3
1.4
2 微分法
2.1
2.2
2.3
2.4
3 積分法
3.1
3.2
3.3
3.4
4 偏微分
4.1
4.2
4.3
4.4
5 重積分
5.1
5.2
5.3
5.4
5.5
6 級数
6.1
6.2
7 微分方程式
7.1
7.2