4.2 全微分可能性と合成関数の微分

7

(1)
01_01 より 01_02 だから 01_03

(2)
(i) 02_01 のとき 02_02 である
(ii) 02_03 のとき、 02_0402_05 とおくと、(1)より 02_06 である
よって、定理4.1.2により 02_0702_08 のみの関数である
(i)、(ii)より、題意は示された

1 連続関数

2 微分法

3 積分法

4 偏微分

5 重積分

6 級数

7 微分方程式