4.2 全微分可能性と合成関数の微分

8

(1)
01_01 01_02

(2)
(i) 02_01 のとき 02_02 02_03 であるから 02_04 よって 02_05 (ii) 02_05 のとき、 02_0602_07 とおくと 02_08 であるから 02_09 (1)より 02_10 よって、定理4.1.2により 02_1102_12 のみの関数である
(i)、(ii)より、題意は示された

1 連続関数

2 微分法

3 積分法

4 偏微分

5 重積分

6 級数

7 微分方程式