4.2 全微分可能性と合成関数の微分

11

(1)
01_01 であるから 01_02

(2)
02_01 であるから 02_02

(3)
長軸を 03_01 、短軸を 03_02 とすると、このときの楕円の面積は 03_03 であるから、 03_05 の変化 03_06 の1次近似は 03_04

1 連続関数

2 微分法

3 積分法

4 偏微分

5 重積分

6 級数

7 微分方程式