4.4 陰関数の定理

5

(1)
01_01 とする 01_02 であるから 01_03 01_04 01_05 のとき 01_08 であるから、 01_06 に代入すると 01_07 よって 01_09 01_10 のとき 01_11 である
よって、 01_12 のとき極小値 01_13 をとる
01_14 のとき 01_15 である
よって、 01_16 のとき極大値 01_17 をとる

(2)
02_01 とする 02_02 であるから 02_03 02_04 01_05 のとき 02_05 であるから 01_06 に代入して整理すると 02_08 よって 02_0602_07 である 02_09 であるから、 02_06 のとき極大値2をとる

1 連続関数

2 微分法

3 積分法

4 偏微分

5 重積分

6 級数

7 微分方程式