5.4 重積分の応用(体積と曲面積)
1(1)
1(2)
1(3)(4)
1(5)
2
3
4(1)(2)
4(3)(4)
4(5)
5(1)(2)
5(3)(4)
1
(1)
この領域を
とする
、
、
とおくと、
、
、
の範囲は
となる
この領域を
とする
また
であるから
ここで、空間の極座標を用いると
、
、
であり、
の点は、
、
、
に対応する
よって
1 連続関数
1.1
1.2
1.3
1.4
2 微分法
2.1
2.2
2.3
2.4
3 積分法
3.1
3.2
3.3
3.4
4 偏微分
4.1
4.2
4.3
4.4
5 重積分
5.1
5.2
5.3
5.4
5.5
6 級数
6.1
6.2
7 微分方程式
7.1
7.2