5.4 重積分の応用(体積と曲面積)

1

(1)
01_19 この領域を 02_02 とする
01_0101_0201_03 とおくと、 01_0801_0901_10 の範囲は 01_04 となる
この領域を 01_06 とする
また 01_05 であるから 01_17 ここで、空間の極座標を用いると
01_1101_1201_13
であり、 01_06 の点は、 01_1401_1501_16 に対応する
よって 01_18

1 連続関数

2 微分法

3 積分法

4 偏微分

5 重積分

6 級数

7 微分方程式