5.4 重積分の応用(体積と曲面積)

5

(3)
03_0103_0203_03 )と表すことができる
図形の対称性から、第一象限の部分を回転させて得られた曲面積を2倍すればよい
よって 03_04

(4)
04_0104_08 について解くと 04_02
04_0304_04 とすると、求める面積は 04_0504_06 から得られる表面積の和であるから 04_07

1 連続関数

2 微分法

3 積分法

4 偏微分

5 重積分

6 級数

7 微分方程式