5.4 重積分の応用(体積と曲面積)

4

(5)
05_0105_02 より 05_03 を消去すると 05_04 よって、球面と回転放物面の交線の方程式は 05_05 である
05_06 とすると、図形の対称性から、球面の上部で、 01_02 の上にある部分を計算して4倍すればよい
球面の方程式の両辺を、 01_03 および 01_04 で偏微分すると、 05_0801_06 となるから
05_0901_08
よって 05_07

1 連続関数

2 微分法

3 積分法

4 偏微分

5 重積分

6 級数

7 微分方程式