(5) と より を消去すると よって、球面と回転放物面の交線の方程式は である とすると、図形の対称性から、球面の上部で、 の上にある部分を計算して4倍すればよい 球面の方程式の両辺を、 および で偏微分すると、 、 となるから 、 よって